【初心者】WEBライターでまずは1万円稼ぐ!具体的な準備と手順
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主婦WEBライターのtomomiです。私のような主婦や、子育て中のママさん、会社勤めのサラリーマンも、手軽に始めることができるWEBライターで稼ぐという人も増えてきています。
「副業で収入を増やしたい」「自由に使えるお小遣いがほしい」など、収入を少しでも増やすことができればと考える人は多いですよね。
WEBライターは、初めから多くの収入を得ることは難しいですが、1万円程度の収入ならすぐに稼げるようになります。
WEBライターでどのように稼ぐのか?今回はその具体的な方法についてご紹介します。
- WEBライターを始めるのに必要な準備は?
- 月1万円稼ぐための具体的な方法は?
- WEBライターで稼ぐポイントやコツは?
初心者でもすぐに始めることができるWEBライターで、まずは1万円を稼いでみましょう!
初心者がWEBライターで稼ぐために必要な準備とは?
一般的に、仕事で収入を得るまでには「 職探し・面接・契約 」などの段階を経て仕事をもらい、与えられた業務をこなして給料をもらうといった流れになりますよね。
手続きをしたり、働くために必要な物を揃えたりと、稼ぐまでには色々な準備が必要になってきます。
しかし、WEBライターを始めること、収入を得るまでの準備など、稼ぐために必要な準備はとても簡単です。
WEBライターを始めるのに必要なのはパソコンのみ!
ネット上に掲載される文章を書くのが、WEBライターの仕事。 WEBライターは、パソコンと通信環境さえあればすぐにでも始めることが可能です。
文章を書く手段として基本的にはパソコンを利用します。スマホで仕事をすることも可能ですが、スマホでは対応できない仕事があったり、何より効率良く稼ぐためにはパソコンがある方が絶対にいいです。
スマホはパソコンを利用できない時、移動時間や外出先、ちょっとした空き時間などに上手く利用するのが良いでしょう。
パソコンをすでにお持ちの方なら、今すぐにでもWEBライターを始めることができます。
初心者ならまずはクラウドソーシングサイトへの登録から!
パソコンとネット環境の準備が整っていれば、続いては仕事を受注するための準備です。
初心者でもできる仕事が豊富で、すぐに仕事を始めることができる「クラウドソーシングサイト」に登録しましょう。
仕事を依頼したい人と、仕事を受注したい人をWEB上で 仲介してくれるサービスです。無料で誰でも簡単に登録することが可能。多種多様な仕事の中から、自分に合った仕事を探して受注することができます。
さまざまな種類のクラウドソーシングがありますが、どのサイトも数分で登録は完了、自分に合った仕事があれば登録後すぐに仕事を開始することができます。
代表的なクラウドソーシングサイトには、
などがあります。
登録者数も圧倒的に多く、仕事の種類も豊富な国内最大級のクラウドソーシングサイト。簡単な案件も多く、初心者にもおすすめのサイトです。
他にも、多くのWEBライターが登録している、ライティングに特化したサイトもあります。
文章を作成する案件が豊富にあるサイト。仕事をしながらライティングのスキルも磨くことができる、WEBライターにおすすめのサイトです。
クラウドソーシングサイトへ登録し、さっそく仕事を開始していきましょう。
※準備がまだの方はこちらのページを参考に!
どんな仕事を受注すべき?月1万円稼ぐための具体的な方法!
クラウドソーシングへの登録が完了すれば、後は仕事をこなしていくだけです。とは言え、どのような仕事から始めればいいのか迷ってしまいますよね。
月に1万円を確実に稼ぐためには、どのような仕事を受けるべきか?続いては、仕事を受注する方法と、具体的な稼ぎ方について解説していきます。
クラウドソーシングサイトで受注できる仕事の種類とは?
クラウドソーシングには、初心者でも取り組める簡単な仕事から、ある程度のスキルが必要な専門性の高い仕事まで、さまざまな種類の仕事があります。
サイトによっても違いはありますが、仕事の形式は主に3つの種類に分かれています。
形式ごとの仕事の流れ、募集されている案件の特徴などを簡単にご紹介します。
タスク形式の仕事の種類と特徴
仕事の種類 | アンケート・データ入力・データ収集・レビュー・口コミ・体験談・文字数の少ない記事作成など |
特徴 | ・短時間でできる比較的簡単な案件が多い。 ・案件の単価は低めのものが多い。 ・自分に合った仕事があればすぐに作業を開始する事が可能。 |
仕事の流れ | 1.仕事を見つけて作業開始 2.クライアントからの承認を待つ 3.承認されれば報酬確定 |
タスク形式は、少ない作業時間で完了する仕事が多い分、低単価なものが多くなっています。
クラウドソーシングに慣れるため、実績を上げるためにも初心者はタスク形式の仕事から受注するのがおすすめです。
プロジェクト形式の仕事の種類と特徴
仕事の種類 | WEBデザイン・システム開発・アプリ開発・翻訳・動画制作・WEB記事作成・校正・リライトなど |
特徴 | ・仕事の種類や内容により報酬はさまざま。 ・タスク形式より単価は高めのものが多い。 ・募集されている案件に応募して採用されれば仕事を受注できる。 |
仕事の流れ | 1.案件に応募 2.採用されればクライアントと契約 3.納期までに納品 4.クライアントが検収 5.報酬確定 |
プロジェクト形式には、さまざまな種類の仕事が募集されています。ライティング案件は「 〇文字以上、1文字〇円 」という形で募集されているものが多いです。
プロジェクト形式には継続案件などもあるため、タスク形式である程度実績ができたら、積極的に応募していきましょう。
コンペ形式の仕事の種類と特徴
仕事の種類 | WEBデザイン作成・ロゴ作成・チラシ作成・キャッチコピー・ネーミング・アニメ制作・キャラクターデザインなど |
特徴 | ・募集されている内容にあったものを制作し応募 ・ 採用されたもののみに報酬が支払われる ・ 報酬は高めだが難易度も高め |
仕事の流れ | 1.募集内容にあったものを制作 2.提案する 3.採用されれば報酬確定 |
コンペ形式は、ロゴや商品のネーミングなどの案件が多いですが、採用される人数がかなり少なく、専門性を要するものも多いので、初心者には難易度が高くなります。
採用されれば報酬は高いですが、採用されなければ1円にもならないので、タスクやプロジェクトの仕事をこなしていく方が、確実に稼ぐことができます。
【タスク形式】で月1万円稼ぐ方法!単価相場&おすすめの仕事
すぐに作業を開始する事ができるタスク形式は、簡単な案件も多く、初心者でも手っ取り早く稼ぐことができます。
ただ、低単価な案件が多いため、1万円稼ぐためには、ある程度の数をこなす必要があります。
タスク形式の単価相場
代表的なクラウドソーシングとしてご紹介したランサーズでは、タスク形式の参考価格として以下のように掲載されています。
ライティング案件では、1件50円~200円となっていますが、実際は50円以下の案件も結構あります。また反対に、200円以上の案件や1件1,000円以上の案件も中にはあります。
1件50円と聞くととても安いように感じますが、かかる作業時間によって変わってきます。
例えば単純に計算すると、50円の案件でも3分でできるものなら30分で500円稼げますが、200円の案件でも30分作業時間がかかれば、200円しか稼げないことになります。
かかる作業時間によって、単価が安いのかどうかも変わってくるということですね。
WEBライターは、基本的に報酬を文字単価で計算します。このような1件〇円の案件も、記事を作成する内容のものなら、文字単価で計算すると分かりやすくなります。
文字単価とは、執筆する文字数の1文字あたりの金額です。
『文字単価×文字数=報酬額』 例:0.5円×2,000文字=1,000円
『報酬額÷文字数=文字単価』 例:200円÷500文字=0.4円
このように報酬額から文字単価を計算することができます。
タスク形式でのライティング案件(体験談・レビューなど)の文字単価は、0.1円~1.0円が相場です。
タスク形式でおすすめの仕事
低単価案件が主流のタスク形式で稼ぐためには、とにかく数をこなすこと。そのために、効率良くできる仕事を選ぶことも大切です。
タスク形式でおすすめの仕事は、
- 短時間でできるもの
- 自分の得意な仕事
- 文字単価が比較的高めの仕事
です。
単価が低くても、短時間でできるものならたくさん数をこなすことができます。
体験談やレビューなどのライティング案件なら、自分が実際に経験したことや、得意な分野のテーマは書きやすく、短時間で仕上げることができますよね。
タスク形式で、文字単価が高い案件を見つけるのはなかなか難しいですが、あまりにも低単価で効率の悪い案件は避ける方が良いでしょう。
【プロジェクト形式】で月1万円稼ぐ方法! 単価相場&おすすめの仕事
プロジェクト形式には、継続案件や長期案件、高単価案件なども含まれています。
実績がないうちはこのような案件を受注するのは難しいですが、実績が上がるにつれて、さまざまなプロジェクト案件を受注できるようになります。
プロジェクト形式で、仕事を多く受注できるようになれば、効率良く稼ぐことが可能です。
プロジェクト形式の単価相場
プロジェクト形式の仕事の種類は多種多様で、その仕事の内容によっても単価相場はかなり違ってきます。
ランサーズでの、ライティング案件の参考価格は以下のように掲載されています。
文字単価は0.5円~5.0円となっていますが、1円以上の案件は文字数も多く、ある程度の実績とスキルが必要なものが主になってきます。
比較的文字数が少ない案件は、1円以下の場合がほとんど。しかし、基本的にタスク形式よりは単価は高めに設定されています。
プロジェクト形式でおすすめの仕事
プロジェクト形式でおすすめの仕事は、
- 文字数が少なめの案件
- 初心者OK・未経験者歓迎の仕事
- 文字単価0.5円以上の案件
です。
初心者の場合は、文字数の少ない案件、初心者でも書けるような案件を選ぶ方が良いでしょう。
高単価案件で効率良く稼ぎたいところですが、先ほどもお伝えしたように、1円以上の案件は文字数も多く、実績とスキルが必要になってきます。
高単価案件を受注できたとしても、逆に時間がかかってしまって効率が悪くなってしまいます。
できれば0.5円以上の案件を受注するのがおすすめですが、0.5円以下の案件でも書きやすい記事なら、時間がかからないので効率よく稼ぐことができます。
自分が経験したことや得意分野、興味のあるテーマなど、書きやすそうな案件を選びましょう。
ライティングに慣れ実績も上がれば、1円以上の案件も受注できるようになります。
月1万円稼ぐために必要な仕事量
WEBライターで月1万円稼ぐためには、どれだけの仕事をすればいいのか?必要な仕事量を具体的に見てみましょう。
仕事の種類によって単価もさまざまですが、目安として以下の表にまとめてみました。
1件〇円の仕事の場合
仕事の単価 | 仕事量 |
1件50円 1日10件なら1日 500円 1日20件なら1日1,000円 | 1日 50円×月200件=月10,000円 1日 500円×月 20日=月10,000円 1日1,000円×月 10日=月10,000円 |
1件100円 1日 5件なら1日 500円 1日10件なら1日1,000円 | 1日 100円×月100件=月10,000円 1日 500円×月 20日=月10,000円 1日1,000円×月 10日=月10,000円 |
1件150円 1日 5件なら1日 750円 1日10件なら1日1,500円 | 1日 150円×月 67件=月10,050円 1日 750円×月 14日=月10,500円 1日1,500円×月 7日=月10,500円 |
1件200円 1日 5件なら1日1,000円 1日10件なら1日2,000円 | 1日 200円×月 50件=月10,000円 1日1,000円×月 10日=月10,000円 1日2,000円×月 5日=月10,000円 |
1件50円の案件なら、月に10,000円稼ぐためには200件の仕事をこなす必要があります。しかし、数分で完了するような案件なら、1日10件(20日)こなすのも難しいことではありませんよね。
1件150円の案件なら、月に14日、1日たったの5件こなすだけで月に10,000円稼ぐことができます。
文字単価〇円の仕事の場合
文字単価 | 1時間の 執筆文字数 ( 時給換算 ) | 1日の収入 (作業時間 2時間) | 月の稼働日数 |
0.3円 | 1,000文字 (時給300円) | 1日600円 | 600円×月17日= 月収10,200円 |
0.5円 | 1,000文字 (時給500円) | 1日1,000円 | 1,000円×月10日= 月収10,000円 |
0.7円 | 1,000文字 (時給700円) | 1日1,400円 | 1,400円×月8日= 月収11,200円 |
1円 | 1,000文字 (時給1,000円) | 1日2,000円 | 2,000円×月5日= 月収10,000円 |
ライティングの案件では、文字単価だけでなく、執筆スピードによっても時給単価が大きく変わります。
上記の表では、1時間に1,000文字執筆できるということを前提に計算しています。文字単価0.5円の案件なら、仮に1日の作業可能時間が2時間の場合でも、たった10日で10,000円稼ぐことができます。
文字単価がさらに低い案件であっても、作業時間や稼働日数を少し増やせば、月に10,000円を稼ぐことは十分に可能です。
さらに『実績を上げる・ 作業効率を上げる・単価を上げる 』ことで、どんどん収入を増やしていくことができます。
WEBライターで1万円稼ぐために知っておきたいポイント5つ!
WEBライターで稼ぐためには、効率良く仕事をこなしていくことが重要です。
確実に1万円稼ぐために、これからご紹介する5つのポイントをしっかり覚えておいて下さいね。
1.できる仕事からどんどんやる
クラウドソーシングには、常に数多くの仕事が募集されていますが、初めは選り好みせずに、できそうな仕事からどんどんこなしていきましょう。
慣れてくれば、効率的な仕事を選ぶことも大切ですが、初心者のうちはできる仕事も限られてしまうでしょう。仕事を探すのに時間がかかりすぎると、その分作業に費やす時間が削られてしまいます。
「 もっと他にいい案件があるかも・・・ 」と探しているうちに、どんどん時間が無くなってしまうので、「これならできそう!」と思う案件が見つかればすぐに作業を開始(タスク形式の場合)しましょう。
クラウドソーシングでは、仕事を探す際に、条件を絞って検索することができます。
このような検索機能を使えば、「タスク案件のみ」や「プロジェクトのライティング案件のみ」など、絞り込んで表示させることができ、仕事を探しやすくなります。
自分に合う仕事を効率良くさがし、少しでも多く稼げるように数をこなしていきましょう。
2.使える時間を把握してスケジュールを組む
仕事を始める前に、まずは自分が使える時間を把握しましょう。
仕事に費やすことができる時間が分からなければ、1万円稼ぐという目標があっても、必要な仕事量が見えてきません。
前項でご紹介した『月1万円稼ぐために必要な仕事量』を見てもらえれば分かるように、1日の作業可能時間や、月にどれくらい仕事ができるかによって、必要な仕事量も変わってきます。
例えば、1日2時間で25日、月に50時間はWEBライターの仕事に費やすことができると分かっていれば、単純計算で1日2,000円分の仕事をすれば月に1万円は達成できますよね。
このように、使える時間を把握しておけば、仕事のスケジュールも組みやすくなります。
また、プロジェクト形式の仕事を受注した場合は、納期に間に合うように納品するのが基本です。しっかりとスケジュールを立てて仕事に取り組まないと、納期に遅れてしまう可能性もあります。
使える時間を把握した上で、1万円稼ぐために必要な仕事量を、確実にこなしていきましょう。
3.スキマ時間を有効に使う
副業でWEBライターを考えている人、また子育て真っ最中のママさんなど、使える時間があまりないという人も多いですよね。
クラウドソーシングには、スマホからも利用できるサイトも多く、特にタスク形式の仕事などは、スマホで完了できる作業もあります。
会社員の方なら、通勤途中や仕事の休憩時間、主婦の方なら、家事や育児のちょっとした合間など、パソコンが使えない場合でも、スマホで手軽に仕事をすることが可能です。
スキマ時間を有効に使って稼ぐことができるのが、WEBライターのメリットでもあります。限られた時間を無駄にすることなく、効率良く稼ぎましょう。
4.初めは低単価案件でも積極的に取り組む
初心者向けの手軽にできる案件は、低単価なものが多く、数をこなさなければ稼ぐことができないので、嫌気がさすこともあるでしょう。
時給に換算するとアルバイトよりもかなり低い金額になり、「これじゃ稼げない・・・」とあきらめてしまう人も少なくありせん。
ですが、初めから高い収入を得ることができないのは、どんな仕事でも同じですよね。経験や実績を積み上げることで、収入もアップしていきます。
プロジェクト形式の仕事では、実績がないライターにはクライアントも案件を発注しにくくなります。
初心者のライターと実績のあるライターなら、当然実績のある方をクライアントは選びます。なぜなら、何も分からない初心者ライターより、実績のあるライターの方が安心して仕事を任せることができるからです。
ですから、まずは低単価案件でも積極的に受注し、実績作りをすることが大切です。
実績を積み上げることで、クライアントからの信頼を得られるようになり、単価の高い案件も必ず受注することができるようになります。
また、多くの仕事をこなすことは、WEBライターとしての経験を積むためにも必要なこと。書けば書くほどWEBライターとしてのスキルが身に付いていきます。
低単価案件でも、1万円稼ぐことは十分に可能です。実績作りとスキルアップのためと思って、初めはコツコツと頑張りましょう。
そうすれば、1万円どころかもっと多くの収入を、効率良く稼ぐことができるWEBライターになれます。
5.慣れてくればプロジェクト形式で稼ぐのがおすすめ
先ほど申し上げたように、実績ができればプロジェクト形式で仕事を受注することも可能になってきます。
タスク形式で実績作りができたら、プロジェクト形式の仕事を中心に受注していきましょう。理由はもちろん、効率良く稼ぐことができるからです。
プロジェクト形式なら、文字単価1円以上の案件も結構あります。中には、継続案件などもあるので、そのような案件を受注できたら安定して稼ぐことも可能になります。
自分の執筆スピードなども考えながら、初めは文字数が少なめの案件から、徐々に文字数の多い案件にも挑戦していきましょう。
文字単価1円の案件を受注できるようになったら、1日に1,000文字だとしても、たった10日で1万円稼ぐことができます!
今回は、「WEBライターでまずは1万円稼ぐ!」と題して、初心者がWEBライターで稼ぐための方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
WEBライターは、初心者からでも稼ぐことができる仕事です。
クラウドソーシングの案件には仕事内容の詳細が書かれており、参考記事や書き方なども細かく指示してくれています。その内容に沿って書けばいいので、 文章を書くのが苦手だと思っている人も大丈夫です。
初めは不安なことも多いかと思いますが、まずは1万円稼ぐことを目標に、第一歩を踏み出してみてください。
今回の記事を参考に、一人でも多くの人がWEBライターで稼げるようになれることを願っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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